好きになったら、よわくなった。

30歳。女。よわよわ。

親知らずのこと。下の歯を抜くの巻。

前回の記事の続きです。

 

埋没し横向きに生えている下の親知らずを抜く日程を決めたわたし。

抜くまでの間、恐怖でいっぱい。

少しでも安心するため、経験談を集めることにした。

 

まずは、ネットで情報収集!

「親知らず 抜歯 横向き」

かち割られている親知らず画像。

悶え苦しむツイート。

ドライソケットなる謎の後遺症。

 

・・・恐怖度アップ。こわいこわいこわい!!!

 

ネットなんてもう信じない!やっぱり身近な人の意見を聞くしかない。

そこで、抜歯経験者の会社の同僚に話を聞いてみた。

「すごく腫れた」

「何も食べられない」

「抜歯後に発熱し寝込んだ」

 

・・・恐怖しかない。もういや。抜歯キャンセルしたい。

逃げ出したくても、抜歯の日程は迫ってくる。

 

右下親知らずの抜歯

とうとう親知らずの抜歯日がやってきた。

しばらくの絶食を覚悟し、前日にトンカツを食べ当日のランチはおされカフェだい!

 

大学病院の口腔外科では、日時予約済みなので受付したらすぐ美人先生に呼ばれる。

あぁ、ついに。どうか無事に終わりますように。アーメン。

 

今日は手術なので、美人先生と上司?と思われる男性の先生が担当のようです。

診察台に着いたらすぐに表面麻酔の塗り薬?付きガーゼを噛まされます。

しばらく時間を置いている間にどんどこ運ばれる手術道具。

あー、こわい。器具を見るだけで恐怖。流れ出る冷や汗。

手術道具の準備が終わったら次は麻酔注射です。

この麻酔注射が一番痛い。

何度も何度も打たれます。

チクッで済むこともあるけど、奥深くまで刺されるとかなり痛い。

思わず、うぅ。。っと言ってしまうくらい。ググっと針が入る感じがなんとも嫌。

麻酔を打ち終わると少し時間を空けます。

何度も何度も打たれるので口が半分麻痺してます。もう話せない。

 

麻酔の効き具合をチェックされた後、いよいよ手術開始です☆

もう恐怖しかないです。怖すぎて顔にタオルかけてもらいました。

見てたら恐怖で卒倒しそうなくらいこわかった。

 

でも、痛くない。麻酔効いてるから。

だから麻酔の注射を乗り越えたらもうほとんど平気です。

流れはおそらく、

①歯茎の切開

②親知らずにかぶっている骨を削る

③親知らずを半分に切断

④切断した歯を抜歯

⑤縫合

でしょうか。(おそらくっていうのはタオルかけてたからよくわかんない)

骨を削ったり歯を切断する時の何かを焼くような独特の匂いや

キーンという金属音、振動は嫌だったな。

あと、私の場合根っこが曲がっていて抜くのに少し苦労したみたい。

麻酔が効いていない部分を触られて、痛ーー!ってなりました。泣

即麻酔追加。一安心。

手術中、いつ痛くなるんだろうか?って恐怖とずっと闘っていたなぁ。

あ、あと一番こわかったのが先生たちの会話。

やべっ!って言葉に過敏に反応してしまったよ。(結局携帯が鳴ってただけでした)

 

結局手術は1時間弱で終了しました。

最後の抜歯は美人先生の力では抜けなかったようで、

男の先生がえいえいと力を加えミシミシ音と共に抜けていきました。

4つに粉砕された歯茎の肉付き(!)の親知らずは記念に持ち帰ることに。

(カケラのうちの1個は吸引で吸われてしまい持ち帰れず。悲しい)

 

不安でいっぱいだった抜歯が終わり力が一気に抜けました。

こわくてたまらずに美人先生にいっぱい頼ってしまいました。

たぶん年下なのに。。すごく頼もしかったな。

終わったら汗びっしょり。おパンツがぐっしょり、もらしたか!?って勢いでしたよ。

 

抗生物質とロキソニンを処方され抜歯は終了。

なんだかさっそく腫れている感じがする。口が開かない。。

 

抜いてからの生活はまた次の回。