好きになったら、よわくなった。

30歳。女。よわよわ。

なにかと勝手に親近感な眞鍋かをり嬢の旅本を買う。

以前、Twitterセーラームーンごっこではマーキュリーだった発言をしてた彼女。

私も同じ!って勝手に親近感を覚えた彼女。

年齢も近い。そんな真鍋かをり嬢の本を買ってみた。 

 

世界をひとりで歩いてみた――女30にして旅に目覚める

世界をひとりで歩いてみた――女30にして旅に目覚める

 

 

30歳にして初めて一人旅をした彼女の旅行記。

女一人旅のわくわくとちょっとした孤独。ひえーとなった危険な体験など。

わかるわかる!とうなずきながらあっという間に読み終えた。

私も初めての一人旅は現地集合・現地解散の半分一人旅。

その後に本格的な一人旅をしたのでした。

エアチケットとホテルを予約し、あとは現地ですべてを決める。

よく怖くないの?とかさみしくないの?って聞かれます。

1人旅。怖い事もある。1人で寂しいなって思う瞬間もある。

でも、常に気をつけつつ思い切り楽しむ1人の時間は、普段味わえないなんともいえない贅沢な時間なのだ。

きっと、この本を読むと一人旅に行ってみたくなるよ。

私も年末年始、実家じゃなくてふわーっとどっかに旅立ちたくなった!うずうず。

 

そして、もうひとつ今の自分に悩んでいた気持ちが少し軽くなった。

30歳、周りは結婚し、子どもを産み、それぞれの生活がある。

女ってなぜか、いつまでに結婚して〜、子どもを産んで〜とレールみたいなものがあるような気がする。

私は結婚もせず、子どももいなくて、それってレールから外れている気がして不安になったり焦ったりする。

子ども写真が増えていくFacebookに嫌気がさして辞めたし、Instagramもやれやれ、って思う事がすごく多い。

はっきり言ってレールにうまく乗った周りをねたんでいるのだ。

 

本の中で彼女も同じ事に悩んで、でもそれを克服してスッキリしていると書かれてた。

「あ、それでいいのか。」と私のココロも納得できた。

私の人生。レールなんて引かれていない、私が楽しまなくちゃ。

 

2013年は海外に行けなかった。

2014年はふらりと旅に出よう。うん。世界をもっと見よう。